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ご用意戴くもの
1.紙・カレンダーの裏など
2.鉛筆
3.定規、巻尺など |
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紙を縦半分に折って
真ん中に印をつけておく
壁につけて紙を置く |
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印に合わせて
踵を壁につけて垂直に置く |
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注意すること
踵を壁につけて垂直に足をおく
あまり押しつけすぎない
壁から離れない
定規の数値が足長(サイズ)です |
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足の側面で一番出ているところに
線を引いてください。(足幅)
足に添って足形を書いてください。
なるべく鉛筆を垂直に立てて
足の内側に入らないように
お気をつけください。
画像は、壁から離れていますが、
壁から足を離さずに
線を入れてください。 |
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壁と平行になるように定規を置く
つま先の一番出ているところに
合わせてください。
注意すること
私の場合は、
親指が一番出ていますが
他の指が長い場合はその指に
合わせてください。 |
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定規を動かさないように
線を引いてください。 |
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こんな感じのものが出来上がります。 |
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これで、足のサイズがわかります。
一度、ご自分の足のサイズを確認してみてはいかがでしょうか?
線が書きにくい場合は、誰かと一緒に測ってみてはいかがでしょうか?
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こちらは、ワイズの測り方です。
先ほどの一番出ていたところを
メジャーで測ってください。
こちらが、ワイズ(足囲)となります。 |
サイズについてご質問がございましたら
上記の測り方で、サイズと足幅を測って頂き、
お知らせいただければ、こちらでサイズの検討をさせていただきます。
ただし、はじめにも書きましたが、
足のサイズは個人の足の感覚により異なります。感覚には、個人差がございます。
数値的にピッタリのものをご用意いたしましても、
お気に召さない場合もございます事を予め、ご了承くださいませ。
また、最近は細身のタイプが多いため、大変大きいサイズを
履いておられる方が多いようです。
弊社の紳士靴は、4E(EEEE)の、ゆったりとしたタイプですので、
上記での足長で靴をご購入頂きます様、お願い申し上げます。 |
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